
日本の運転免許の学科試験は、どの種類でも正答率90%以上が合格基準です。普通免許は95問、仮免許は50問、原付免許は48問、外免切替の知識確認は50問、二種免許は95問。問題数は違っても、求められる正答率は同じです。
特に在日外国人の方にとって、この90%という基準は高く、難易度も高めです。しっかり対策しないと、一発合格は簡単ではありません。
90% 合格ライン | 6言語 Driveyで |
こうした課題を解決するため、2025年12月に新しい学科試験対策アプリ Drivey(ドライビー) がリリースされました。この記事では、Driveyを使って効率よく学科試験に合格する方法を解説します。
5つの学科試験は、それぞれ何問ですか
試験 | 問題数 | 合格基準 | 対応言語 |
|---|---|---|---|
95問(文章90+イラスト5) | 100点満点中90点以上 | 20言語 | |
50問 | 50点満点中45点以上 | 20言語 | |
48問(文章46+イラスト2) | 50点満点中45点以上 | 都道府県により0〜20言語 | |
50問(すべて文章問題) | 45問以上の正解 | 20言語 | |
二種免許 | 95問(文章90+イラスト5) | 100点満点中90点以上 | 20言語 |
👉 すべて正答率90%が合格ラインです。○×で答える問題が中心ですが、2択だからといって当てずっぽうでは届きません。
👉 原付免許だけが、対応言語を都道府県が独自に決めています。日本語のみの県もあれば、20言語に対応している県もあります。
👉 イラスト問題は、1つのイラストにつき3つの設問があり、3つとも正解した場合のみ配点されます。普通免許と二種免許は1問2点で5問(10点分)、原付免許は1問2点で2問(4点分)です。
👉 外免切替だけは、学科(知識確認)のほかに実車の試験があります。普通免許など原付以外への切替では技能確認(合格率13.1%)が必要で、学科の対策だけでは足りません。原付への切替は技能確認が免除されます。
それぞれ、どんな試験ですか
普通免許・学科試験
免許取得の最後に受ける重要な筆記試験です。交通ルール、標識、安全運転、危険予測などを総合的に問われます。○×問題や文章問題が中心で、実際の交通状況をイメージした問題も多く出題されます。文章問題90問+イラスト問題5問、100点満点で90点以上が合格です。試験時間は50分です。
仮免許・学科試験
路上へ出るための第一ステップとなる試験です。交通法規・標識・基本ルールを中心に出題され、初心者が押さえるべき基礎知識を問われます。文章問題50問、50点満点で45点以上が合格です。試験時間は30分です。合格すると仮免許が交付され、実際の道路での教習が可能になります。高速道路の走行は出題範囲に入りません。
外免切替・知識確認
海外の免許を日本の免許へ切り替える際に必須の筆記試験です。日本特有の標識、道路交通法、安全運転の考え方などを文章問題で確認します。2025年10月の改正で10問から50問に増え、イラスト問題は廃止され、合格基準も70%から90%へ引き上げられました。合格率は92.5%から42.8%まで下がっています。
ただし42.8%は知識確認だけの数字です。普通免許など原付以外の免許に切り替える場合は、このあとに技能確認(合格率13.1%)があります。両方に合格して初めて免許が交付されるため、両方を通過する割合は約5.6%です。なおこの5.6%は、1回ずつ受けて両方とも一度で通る場合の目安です。どちらも受け直せるため、複数回受験した場合の最終的な取得率はこれより高くなります。改正前も知識確認92.5%・技能確認30.4%で、実質的な関門は一貫して技能確認のほうでした。原付への切替では技能確認が免除されます。
👉 出題内容・合格率・対策を詳しく見る/練習問題(答えと解説つき)/外免切替対策コースの使い方/年間6万人の取得実績と改正の影響
原付免許・学科試験
原付(gentsuki、正式名称は原動機付自転車)を安全に運転するために必要な基礎知識を確認する筆記試験です。速度・標識・危険予測などを短い文章で判断する内容が中心です。文章問題46問+イラスト問題2問、50点満点で45点以上が合格。試験時間は30分です。受験できる言語は都道府県ごとに決められており、0言語から20言語まで開きがあります。
👉 47都道府県の対応言語・必要書類・費用を見る/原付免許試験対策コースの使い方
2種免許・学科試験
旅客を安全に運ぶプロドライバー向けの試験です。一般運転者向けの内容に加え、旅客の安全確保、運行管理、接遇、危険予測など専門性の高い問題が多く出題されます。文章問題90問+イラスト問題5問、100点満点で90点以上が合格です。受験するには21歳以上、かつ普通免許などを受けていた期間が通算3年以上という条件があります。
Driveyが選ばれる5つのポイント
ただの学習アプリではありません。Driveyは、「合格するために必要なすべて」を一つにまとめた学習プラットフォームです。
① いつでも、どこでも。「スキマ時間」がそのまま実力に変わる
Driveyの最大の強みは、場所を選ばず、学びたい瞬間にすぐ学べることです。
朝の通勤電車、休憩時間、寝る前の10分。本来ならただ過ぎていく時間が、Driveyを開くだけで「合格へ近づく学習時間」に変わります。
しかも動画とテキストが最適化されているため、短時間でも理解が頭に入ります。「机に向かわないと勉強できない」という負担をなくし、気がつけば力がついていく設計です。
忙しい人でも無理なく続けられる。これがDriveyが支持される大きな理由のひとつです。
② 6言語に対応。自分の言葉で理解できる
日本語・英語・中国語・ベトナム語・インドネシア語・ミャンマー語の6言語に対応。ただ翻訳しているのではなく、各言語の専門スタッフが「理解しやすい表現」にローカライズしています。
そのため、難しい交通ルールや法律の用語も、母語に近い感覚で理解できます。「日本語の勉強」ではなく、「免許の勉強」に集中できます。ふりがな付きの日本語もあるため、日本語で受験する方も漢字につまずかずに学習できます。
また、企業が導入する場合も、すべての外国人スタッフが等しく学べる統一教材として使えます。国籍がバラバラでも、同じ品質の学習体験を提供できます。
③ 弱点が一目でわかるダッシュボード
学習で一番難しいのは、「自分が何を理解していて、何が理解できていないか」を把握することです。Driveyのダッシュボードは、そこをわかりやすく可視化します。
どの単元がまだ弱いのか
最近間違えた問題はどれか
どれだけ進んでいるか
合格レベルまで、あとどれくらいか
これらが一目で分かるので、勉強の迷いが消え、やるべきことだけに集中できます。「勉強量を増やす」のではなく、「必要なところだけ集中的に学ぶ」という、効率の良い学習が可能になります。
④ 理解が定着する3つの学習メソッド
学科試験は、単なる丸暗記では対応できません。本当に必要なのは、「理解」「記憶」「判断」の3つをバランスよく身につけることです。
1. 動画で理解が深まる
複雑な交通ルールや危険な場面を、図解やアニメーションを使って「見るだけで理解」できるように設計。指定教習所の検定員が監修しているため、内容の信頼性が高くなっています。
2. 対話型Q&Aで知識が定着
スピーディーに進む一問一答形式で、テンポよく学べます。理解した内容をすぐにアウトプットできるので、忘れにくくなります。
3. 理解度テストで弱点をすぐ補強
各セクションごとにミニテストを実施。本番前に自分の実力を正確に把握することができます。
この3つが組み合わさることで、「わかる → できる → 合格できる」という最短ルートの学習が成立します。
⑤ ミニテストから模擬試験まで。「本番レベル」で仕上げられる
Driveyは、単なる学習アプリではなく、試験本番を想定した総合トレーニングツールです。
標識テスト
道路標示テスト
単元別の練習問題
弱点だけを集中的に解く問題セット
時間制限付きの模擬試験
これらを自由に使えるので、自分の現状を的確に測りながら本番レベルに仕上げていくことができます。模擬試験は、特に「本番と同じ緊張感」を体験できるため、合格率を引き上げる効果があります。
よくある質問
どのくらい勉強すれば合格できますか
全範囲をカバーするのに2〜4週間が目安です。1日4〜5レッスンのペースなら約4週間、まとまった時間が取れる方は2週間ほどで一通り進められます。用語集は、この期間を通して並行して続けてください。合格率42.8%の外免切替の知識確認は、直前に詰め込んで通る試験ではありません。普通免許などへの切替では、そのあとに技能確認(合格率13.1%)も控えています。
外免切替では、知識確認と技能確認のどちらが難しいのですか
技能確認です。2025年10〜12月の合格率は知識確認42.8%に対し、技能確認は13.1%。3倍以上の開きがあります。改正前の2024年も知識確認92.5%・技能確認30.4%でした。Driveyの外免切替コースが対策するのは知識確認です。普通免許などへの切替を目指す場合は、実車での練習も別に計画してください。原付への切替なら技能確認は不要です。
何語で受けられるかは、どこで確認できますか
普通免許・仮免許・二種免許・外免切替の知識確認は、全国一律で20言語に対応しています。原付免許だけは都道府県ごとに異なるため、47都道府県の対応言語をまとめた記事で確認してください。
日本語で受験する場合も使えますか
はい。ふりがな付きの日本語を用意しているため、漢字につまずかずに学習できます。日本語で受験する方も、母語で理解してから日本語の問題文に慣れるという進め方ができます。
コースの申し込みと、法人でのご利用
Driveyは、指定教習所の検定員が監修し解説する映像授業を、自宅でも外出先でも学べる学科試験対策アプリです。「効率よく、分かりやすく、確実に」合格へ近づくための学習環境を提供しています。
個人でお使いの場合は、各コースのページから無料トライアルで中身を確認できます。
普通免許コース(月額3,300円・税込)
仮免許コース(月額2,200円・税込)
原付免許コース(月額2,200円・税込)
外免切替コース(月額1,980円〜・税込)
二種免許コース(法人向けのみ・月額8,800円・税込)— お申し込みは法人向けサービスからご相談ください
👉 上の金額は、個人で使う場合の1か月分です。月額なので、2か月使えば2か月分かかります。会社や団体でまとめて使う場合は、料金が変わります。従業員の学習がどこまで進んだかを管理画面で見られるためです(法人向けサービス)。
企業・監理団体・登録支援機関・新聞販売店などで複数名の学習を支援される場合は、法人向けサービスをご覧ください。法人管理画面で、誰がどこまで進んでいるかを遠隔で確認できます。入国前から学習を始めておけば、来日後すぐに受験の手続きへ進めます。
👉 お見積り・デモのご依頼はお問い合わせフォームから承ります。対象人数と、どのコースを何名分使うかをお知らせいただければ、そのままお見積りをお出しできます。
※2026年9月時点の情報です。制度・対応言語・手数料は変わります。受験前に、受験する都道府県の警察・運転免許センターでご確認ください。
まずは無料の2単元から 動画とQ&Aとミニテストがどんなものか、登録すれば無料で確かめられます。日本語(ふりがな付きあり)・英語・中国語・ベトナム語・インドネシア語・ミャンマー語の6言語です。 |
出典:大阪府警察「普通免許」(本免95問・50分・90%以上、仮免50問・30分・90%以上)/神奈川県警察「大型二種・中型二種・普通二種免許(指定校卒業)の試験手続について」(二種は文章90問+イラスト5問・90点以上)/神奈川県警察「原付免許・小型特殊免許の運転免許試験手続について」(文章46問+イラスト2問・45点以上)/警視庁「令和7年10月1日施行・改正道路交通法施行規則について」(知識確認50問・45問以上・イラスト問題廃止)/警視庁「外国語により受験できる学科試験について」(2026年5月11日更新)/警察庁が2026年3月2日に公表した外免切替の合格率(2024年=知識確認92.5%・技能確認30.4%、2025年10〜12月=知識確認42.8%・技能確認13.1%)


