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【原付免許の試験対策コース】どうやって使えばいいの? 〜おすすめの学習法をわかりやすく解説!〜

【原付免許の試験対策コース】どうやって使えばいいの?  〜おすすめの学習法をわかりやすく解説!〜

原付免許(gentsuki、正式名称は原動機付自転車)の学科試験は、48問・50点満点で、45点以上(正答率90%)が合格です。内訳は文章問題46問とイラスト問題2問、試験時間は30分です。間違えられるのは5点分までです。

この記事は、Drivey(ドライビー)の原付免許の学科試験対策コースを使って、どの順番で、どのくらいの期間勉強すれば合格できるかをまとめたものです。「登録したけれど、どう使えばいいか分からない」という方は、このまま読み進めてください。


原付免許の学科試験は、どんな試験ですか

項目

内容

問題数

48問(文章問題46問+イラスト問題2問)

満点

50点

配点

文章問題1問1点/イラスト問題1問2点

出題形式

正誤式(◯×)が中心

試験時間

30分

合格基準

45点以上(正答率90%以上)

受験資格

16歳以上

対応言語

都道府県により0〜20言語

合格率

58.7%(警察庁「運転免許統計 令和7年版」)

※問題数・配点・合格基準は神奈川県警察「原付免許・小型特殊免許の運転免許試験手続について」、受験資格は警視庁「原付免許試験」の記載によります。

イラスト問題は1つのイラストにつき3つの設問があり、3つとも正解した場合のみ2点が入ります。1つでも間違えると0点です。2問で4点分あるため、ここを落とすと45点の合格ラインが一気に遠のきます。

👉 2025年4月1日から「新基準原付」が加わりました。排気量125cc以下かつ最高出力4.0kW以下に制御された二輪車も、原付免許で運転できます。ただし4.0kWを超える車両は原付二種となり、原付免許では運転できません。


どんな内容が出ますか

出題される内容は、次のような項目です。

  • 歩行者と運転者に共通の心得

  • 自動車や原付を運転する前の心得と運転の方法

  • 危険な場所などでの運転

  • 二輪車の運転の方法

  • 交通事故、故障、災害などのとき

  • 危険の予測(イラスト問題)

原付免許の学科試験では、原付を安全に運転するための「基本」が広く問われます。

👉 母国の免許を外免切替で原付にする場合は、出題範囲が違います。外免切替の知識確認は、原付を取る場合でも普通免許の本免許試験とほぼ同じ範囲から出題され、高速道路の走行も含まれます。詳しくは2つの試験の違いをまとめた記事をご覧ください。


何語で受けられますか

原付免許の学科試験だけは、対応言語を都道府県が独自に決めています。2024年6月から全国で20言語対応が進みましたが、その対象は第一種・第二種・仮免許の学科試験と、外免切替の知識確認です。原付免許は扱いが異なります(警視庁「外国語により受験できる学科試験について」)。

東京都の場合、原付免許で選べるのは英語・中国語・ベトナム語・ネパール語・ミャンマー語の5言語で、府中・鮫洲・江東の各試験場で平日に受験できます。一方、神奈川県・千葉県は英語のみ、青森・岩手・秋田・長野は日本語のみです。

👉 47都道府県すべての対応言語・必要書類・費用は、こちらの記事にまとめています。公式ページに記載のない県は運転免許センターへ電話して確定させたものです。


どのくらい勉強すれば合格できますか

全範囲をカバーするのに2〜4週間が目安です。1日4〜5レッスンのペースなら約4週間、まとまった時間が取れる方は2週間ほどで一通り進められます。これはDriveyの学習コンテンツを最初から最後まで進めた場合の目安です。

下の表は、4週間で進める場合の例です。2週間で進める場合は、1〜2週目と3〜4週目をそれぞれ1週間にまとめてください。

時期

やること

目安

1週目

動画+Q&A+ミニテストで基礎を固める/標識問題に取りかかる

1日4〜5レッスン+用語30語

2週目

動画を進めながら、練習問題(1セット10問)を開始

1日4〜5レッスン+用語30語

3週目

全範囲を一周し、実力確認で弱点を洗い出す

実力確認+間違えた分野の復習

4週目

模擬試験を本番同様にくり返す/イラスト問題を重点的に

正答率90%を安定して超えるまで

58.7%

原付学科の合格率
(令和7年)

67,173

1年間の不合格
(令和7年)

45点

50点満点中の
合格ライン

👉 「勉強しなくても受かる」試験ではありません。警察庁の運転免許統計(令和7年)では、原付免許の学科試験は年間162,668人が受験し、95,495人が合格しています。裏を返せば、年間67,173人が不合格になっています。


何から勉強を始めればいいですか

まず学習コンテンツの動画から始めてください。学科試験は丸暗記では合格が難しく、「理解する」「おぼえる」「実際に判断できる」の3つがそろって初めて点数になります。Driveyのレッスンは、この3つを順番に踏む構成になっています。

1. 動画で「理解する」

まずは動画を視聴して、交通ルール・注意点・大事なポイントを、イメージと一緒につかみます。文章だけでは分かりにくい内容も、動画なら頭に入りやすくなります。

2. Q&A形式で「おぼえる」

次に、一問一答形式のQ&Aで、動画で学んだ内容を確認します。「自分で答えを思い出す」「合っているかすぐ確認できる」というサイクルを回すことで、記憶が定着します。

3. ミニテストで「たしかめる」

最後に、短いミニテストで、本当に理解できているかを確認します。間違えたところは動画やQ&Aに戻って復習し、弱点をその場でつぶしていきます。

自信がない分野は、動画をもう一度見てからミニテストに再挑戦してください。この往復が、いちばん力のつく進め方です。


用語は、どのくらい覚える必要がありますか

目標は1週間で30語です。原付免許の学科試験では、「言葉の意味が分かるかどうか」が合否を大きく左右します。交通ルールに関する単語を多く知っているほど、文章問題の理解が速くなります。

用語集は、まとまった時間が取れない日ほど役に立ちます。電車やバスに乗っているとき、休憩時間、寝る前の数分でも進められます。3分から5分でかまいません。

「動画+Q&A+用語集」がかんたんに感じてきたら、次のテスト機能に早めに移ってください。


問題は、どの順番で解けばいいですか

標識問題 → 練習問題 → 実力確認 → 模擬試験の順です。いきなり模擬試験から始めると、点数が出ずに手が止まります。

(ア) 標識問題

原付免許試験でも必ず出るのが標識問題です。日本には200種類以上の標識があり、形や色が似ているもの、意味が近くて混同しやすいものが多くあります。

Driveyでは、ただ暗記するだけでなく、「なぜこの標識があるのか」「どんな危険を防ぐための標識なのか」という背景まで理解できるようにしています。学習の前半で全問正解レベルまで到達できると、試験全体への自信につながります。

(イ) 練習問題

練習問題は1セット10問なので、通勤・通学の移動時間や休憩中でも取り組めます。間違えた問題はあとから一覧で振り返ることができ、自分がよく間違えるポイントを把握して、苦手な分野にしぼって復習できます。

「なぜ間違えたのか」「どの部分が理解できていなかったのか」を意識しながら進めてください。

(ウ) 実力確認

実力確認テストは、本番の約半分の問題数で構成されています。これまでの知識がどれだけ身についているか、どの分野がまだ弱いのかを客観的にチェックできます。試験直前の力試しと、残り期間で何を重点的に勉強すべきかの判断に使ってください。

(エ) 模擬試験

模擬試験は、本番と同じ問題数・同じ時間制限で構成された、もっとも実戦的なテストです。時間配分の感覚、集中力の保ち方、緊張した状態での判断力といった「本番力」が身につきます。

正答率90%を安定して超えられるようになってから、本番に臨んでください。


試験当日に気をつけることは何ですか

(1) 文章を正確に読む

問題文は、ほとんどが1〜2行の短い文章です。だからこそ、一言の違いがそのまま正解・不正解につながります。次のような表現に注意してください。

  • 信号の種類:青色の灯火、赤色の点滅、黄色の矢印 など

  • 数値のちがい:3秒前 / 30メートル手前、3メートル以内 / 5メートル以内

  • 文末の表現:「〜である / 〜でない」「〜できる / 〜できない」

「なんとなくこうだった気がする」で答えず、数字と言葉の違いを正確に読んでください。

(2) 問題は素直に解釈する

書かれている内容が正しいか間違っているかを、シンプルに判断します。常識に照らせば分かる問題も多く、ひねりすぎて考えるとかえって間違えます。

ただし「必ず」「絶対」「どんなときでも」という言葉が入っている文は、例外があるかどうかを問う問題であることが多いので、そこだけは慎重に読んでください。

(3) 必ず見直しをする

全問解き終わったら、最初から見直してください。マークミス・読み違い・解答のつけ忘れを防げます。分かっている問題を落とすのは、45点必要な試験ではそのまま不合格につながります。


よくある質問

学科試験に合格したら、すぐ免許がもらえますか

いいえ。免許センターで新規取得する場合は、学科試験に合格したあとに原付講習(実車の講習)を受ける必要があります。この講習は日本語で実施されます。東京都の場合、受講料は5,250円です(警視庁)。

費用はいくらかかりますか

東京都の場合、試験手数料等が3,950円(受験料1,600円、免許証交付料2,350円)に加えて、原付講習受講料5,250円が必要です(警視庁)。手数料は都道府県で異なります。

母国の免許があれば、試験を受けずに済みますか

いいえ。ベトナム・ミャンマー・インドネシア・中国・ネパール・フィリピンなどの免許は、知識確認の免除対象ではありません。ただし外免切替で原付を取る場合は、技能確認も原付講習も不要になります。合格率は42.8%と低いものの、日本語の壁は知識確認50問だけになります。出題内容と対策と練習問題(答えと解説つき)で、どちらが自分に合うか確認してください。


コースの申し込みと、法人でのご利用

個人でお使いの場合は原付免許コースのページから、無料トライアルで中身を確認できます。

母国の運転免許をお持ちの方は、外免切替コースもご検討ください。

企業・監理団体・登録支援機関・新聞販売店などで複数名の学習を支援される場合は、法人向けサービスをご覧ください。法人管理画面で、誰がどこまで進んでいるかを遠隔で確認できます。お見積り・デモのご依頼はお問い合わせフォームから承ります。

※2026年9月時点の情報です。制度・対応言語・手数料は変わります。受験前に、受験する都道府県の警察・運転免許センターでご確認ください。

まずは無料の2単元から

動画とQ&Aとミニテストがどんなものか、登録すれば無料で確かめられます。日本語(ふりがな付きあり)・英語・中国語・ベトナム語・インドネシア語・ミャンマー語の6言語です。

無料ではじめるほかのコースを見る

出典:神奈川県警察「原付免許・小型特殊免許の運転免許試験手続について」(文章46問+イラスト2問・45点以上)/警視庁「原付免許試験」(受験資格・手数料・原付講習)/警視庁「外国語により受験できる学科試験について」(2026年5月11日更新)/警察庁「運転免許統計 令和7年版」(受験162,668人・合格95,495人・合格率58.7%)/新基準原付については日本自動車工業会(JAMA)の案内(2025年4月1日適用、排気量125cc以下かつ最高出力4.0kW以下)

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