
日本で運転免許を取るとき、外国人の方が最初につまずくのは「仮免許(karimen)の学科試験」です。紙に書かれた50問の問題に答える試験です。
多くの自動車教習所では、この試験を教習所の中で行います。そして何語で受けられるかは、教習所ごとに決まっています。日本語だけの教習所もあります。英語と中国語だけの教習所もあります。
でも、あきらめないでください。この試験は、運転免許センターで先に受けることができます。免許センターなら20言語から自分の言語を選べます。
合格すると運転免許試験成績証明書(うんてんめんきょしけん せいせきしょうめいしょ)という書類が交付されます。それを教習所に出せば、教習所の中での試験は受けなくてよくなります。
最後に受ける本免許(honmen)の学科試験も、免許センターで20言語から選べます。
👉 母国で運転免許を持っている方は、教習所に通わなくてよい場合があります。外免切替(がいめんきりかえ)という手続きです。母国の免許を日本の免許に交換します。ただし2025年10月から試験が難しくなりました。
※ 2026年9月時点の情報です。手続きのやり方は、都道府県によって違います。受ける前に、住んでいる都道府県の警察・運転免許センターで必ず確認してください。
免許を取るまでの流れ
まず、全体の流れを見てください。この記事が説明するのは、4番です。
順番 | すること | 日本語での呼び方 |
1 | 自動車教習所に入る | 入校(にゅうこう) |
2 | 教室で交通ルールを学ぶ(10時限)+ 教習所の中で運転を習う | 第一段階(だいいちだんかい) |
3 | 教習所の中で、運転の試験を受ける | 修了検定(しゅうりょうけんてい) |
4 | 紙の試験を受ける(50問) ← この記事の話 | 仮免許の学科試験 |
5 | 仮免許をもらう。道路で運転の練習ができるようになる | 仮免許(karimen) |
6 | 教室で学ぶ(16時限)+ 道路で運転を習う | 第二段階(だいにだんかい) |
7 | 道路で、運転の試験を受ける | 卒業検定(そつぎょうけんてい) |
8 | 免許センターで紙の試験を受ける(95問)。合格すると運転免許をもらえる | 本免許の学科試験 |
※「時限(じげん)」は授業1回のことです。1時限は50分です。
👉 3番と7番は「運転の試験」、4番と8番は「紙の試験」です。この記事では、紙の試験(学科試験)の話をします。
外国人が普通免許を取るには、どんな方法がありますか
方法は3つあります。母国に運転免許があるかどうかで、選ぶ道が変わります。
項目 | 指定自動車教習所 | 一発試験 | 外免切替 |
こんな方向け | 運転が初めての方 | 運転の経験が十分にある方 | 母国に免許がある方 |
運転の試験 | 教習所の検定に合格すれば、免許センターでは受けなくてよい | 免許センターで受ける(とても難しい) | 技能確認あり(原付=gentsuki への切替は不要) |
紙の試験 | 仮免は教習所の中、または免許センター/本免は免許センター | 仮免・本免とも免許センター | 知識確認50問 |
お金の目安 | 30万円前後(教習所・地域・時期による) | 受けるたびに手数料 | 手数料のみ |
Driveyのコース | 同じ |
👉 この記事は、教習所に通う方法を説明します。一発試験は、運転の試験を免許センターで受けます。運転が初めての方が、練習なしで合格することはできません。
学科試験は、何語で受けられますか
運転免許センターなら20言語です
運転免許センター(運転免許試験場)で受ける学科試験は、20言語に対応しています。次の4つが対象です。
第一種運転免許の学科試験(原付・小型特殊を除く)
第二種運転免許の学科試験(タクシー・バスなど)
仮免許の学科試験
外免切替の知識確認
選べる20言語は、次のとおりです。
英語/中国語/韓国語/ベトナム語/インドネシア語/スペイン語/ポルトガル語/ロシア語/タイ語/タガログ語/ペルシャ語/クメール語/ネパール語/ミャンマー語/モンゴル語/ウクライナ語/シンハラ語/ウルドゥー語/アラビア語/ヒンディー語
Driveyが対応しているのは6言語です
試験が20言語で受けられることと、勉強する教材が20言語あることは別です。Driveyが対応しているのは、次の6言語です。
言語 | 説明 |
日本語 | ふりがな付きがあります。漢字が読めなくても勉強できます |
英語 | 免許センターの20言語に入っています |
中国語 | 同じ |
ベトナム語 | 同じ |
インドネシア語 | 同じ |
ミャンマー語 | 同じ |
そのまま訳したものではありません。それぞれの言語の担当者が、分かりやすい言い方に直しています。交通ルールや法律の言葉を、母語に近い感覚で読めます。
👉 この6言語に自分の言語がなくても、大丈夫です。読める言語で勉強して、試験は母語で受けられます。たとえばタガログ語やネパール語の方は、英語で勉強して、試験はタガログ語・ネパール語で受けられます。勉強する言語と、試験を受ける言語は、ちがっていてもかまいません。
ただし、教習所の中で受ける仮免許の学科試験は別です
教習所では、ふつう次の順で進みます。第一段階の教習を終える。修了検定(教習所の中で受ける運転の試験)に合格する。合格発表のあと、合格した人だけが教習所の中で仮免許の学科試験を受けます。
この教習所の中の学科試験は、何語で受けられるかを教習所が決めています。日本語だけの教習所もあります。英語と中国語だけの教習所もあります。免許センターの20言語とは、別のものです。
👉 ここが、外国人が普通免許を取るときの最初の関門です。運転の教習が順調に進んでいても、50問を読めなければ仮免許で止まります。
仮免許の学科試験は、免許センターで先に受けられます
仮免許の学科試験だけを、運転免許センターで先に受けておくことができます。免許センターなら、20言語から自分の言語を選べます。
合格すると、運転免許試験成績証明書が交付されます。この書類を教習所に出してください。教習所の中での学科試験を受けなくてよくなります。
👉 仮免許そのものは、教習所からもらいます。免許センターで受けるのは、紙の試験だけです。教習所をやめる話ではありません。
通学と合宿で、受けるタイミングが違います
教習所に通う方法は2つあります。通学は、家から教習所に通う方法です。合宿は、2週間ほど教習所の近くに泊まって、毎日集中して教習を受ける方法です。
通い方 | いつまでに合格しておくか | 理由 |
通学 | 修了検定に合格する前まで | 教習を受けながら、免許センターへ行く時間があるため |
合宿 | 入校する前まで | 毎日予定が入っていて、途中で免許センターへ行く時間がないため |
👉 合宿を申し込む方は、申し込んでから入校するまでの間に勉強してください。入校する日が決まっているので、そこから逆に数えて計画が立てられます。入校したときに学科が終わっていれば、運転の練習に集中できます。
受けるには、予約が必要です。また、多くの教習所は「教習所の中で受ける」と考えて案内しています。入校する前、または入校するときに、教習所に相談してください。
いつまでに受ければいいですか
普通免許を取るには、5つの期限があります。1つでも過ぎると、そこまでの手続きをやり直すことになります。
書類・期限 | いつから数えるか | 過ぎるとどうなるか |
教習期限 | 最初の教習から9か月 | 受けた教習が無効になる |
運転免許試験成績証明書 | 学科試験に合格してから6か月 | 学科試験を受け直す |
修了証明書 | 修了検定に合格してから3か月 | 修了検定からやり直し |
仮免許証 | 仮免許をもらってから6か月 | 仮免許を取り直す |
卒業証明書 | 卒業検定に合格してから1年 | 教習所からやり直し |
6か月が2つ出てきますが、別のものです。1つは紙の試験に合格した証明書の期限。もう1つは、もらった仮免許証そのものの期限です。
👉 合宿を申し込む方は、成績証明書の6か月に気をつけてください。申し込んでから入校するまで6か月より長く空くと、先に受けた学科試験の期限が切れます。入校する日の数か月前に受けてください。
受けられる曜日と場所に、気をつけてください
20言語すべてが、いつでもどこでも受けられるわけではありません。言語によって、受けられる曜日と場所が決まっています。
東京都の場合、英語など5言語は、府中・鮫洲・江東の各試験場で、平日に受けられます。残りの15言語は、試験場ごとに曜日が決まっています(府中は火曜、鮫洲は水曜、江東は木曜)。
👉 自分の言語が週に1日しかない場合、その日に予約が取れなければ、次は1週間後です。合宿の入校日から逆に数えるときは、これを計算に入れてください。
やり方は都道府県によって違います。住んでいる都道府県の警察・運転免許センターのウェブサイトで、「外国語による学科試験」のページを見てください。
教習所には、何を聞けばいいですか
入校する前に、3つ聞いてください。入校してから分かっても、払ったお金は戻りません。
学科教習(教室での授業)は、何語で受けられますか
オンライン学科(インターネットで受ける授業)は、何語に対応していますか
仮免許の学科試験は何語で受けられますか。免許センターで先に受けて、運転免許試験成績証明書を出すことはできますか
👉 3つとも自分の言語に対応している教習所を選べるなら、それがいちばん良い方法です。免許センターまで行かなくてよく、予約もいりません。
近くにそういう教習所がない場合に、3番目の「免許センターで先に受ける」という方法が役に立ちます。
仮免許と本免許の学科試験は、どう違いますか
項目 | 仮免許の学科試験 | 本免許の学科試験 |
問題の数 | 50問 | 95問(文章90問+イラスト5問) |
点数 | 1問1点(50点満点) | 文章1点/イラスト2点(100点満点) |
合格のライン | 45点以上(90%) | 90点以上(90%) |
時間 | 30分 | 50分 |
受けられる年齢 | 17歳6か月以上 | 18歳以上 |
受けられる言語 | 教習所の中は教習所ごと/免許センターは20言語 | 免許センターで20言語 |
イラスト問題は、1つのイラストに3つの質問があります。3つとも正解したときだけ2点が入ります。1つでも間違えると0点です。5問で10点分あるので、ここを全部落とすと、文章問題90問を全問正解しなければ90点に届きません。
👉 仮免許のときの教材だけでは、本免許には足りません。高速道路の走り方が、新しく出題されます。
どのくらいの人が落ちていますか
警察庁の統計から、受けた人の数と合格した人の数を計算しました。
試験 | 受けた | 合格 | 合格率 | 不合格 |
仮免許(普通) | 1,270,945 | 994,592 | 78.3% | 276,353 |
普通免許(本免) | 1,528,263 | 1,111,893 | 72.8% | 416,370 |
原付免許 | 162,668 | 95,495 | 58.7% | 67,173 |
※ 2025年(令和7年)の数字です。これは受けた回数を数えた数字かもしれません。また本免許には、教習所を卒業した人(運転の試験が免除される人)と、一発試験の人が混ざっています。そのまま「10人に7人が受かる」と読むことはできません。
👉 仮免許と本免許を合わせて、1年におよそ69万回、不合格が出ています。90%という合格のラインは、母語で受けてもやさしくありません。
学科は26時限。試験の前に、もう一度26時限は見られません
普通免許の学科教習は、第一段階10時限、第二段階16時限の合計26時限と法律で決まっています。1時限は50分なので、全部で21時間40分です。
この26時限は、必ず受けなければなりません。受けないと教習所を卒業できません。
困るのは、試験の前です
教習を全部受けても、試験が近づくと迷います。「徐行(ゆっくり走ること)の決まりは、どこで説明していたか」「合図は3秒前だったか、30メートル手前だったか」。
いま、多くの教習所がインターネットで学科教習をしています(オンライン学科)。時間と場所を選ばずに受けられるので、とても便利です。ただし、最初から最後まで順番に見る作りになっています。1つのことを確かめたいだけでも、最初から探すことになります。
👉 学ぶための教材と、思い出すための教材は、役割が違います。
見直す時間が、これだけ違います
Driveyは、試験対策のための教材です。単元ごとに分かれていて、必要なところだけを開けます。
範囲 | 学科教習(法律で決まっている) | Driveyで試験対策 |
仮免許(第一段階) | 10時限=8時間20分 | 学習1.5時間+問題1.5時間=3時間 |
本免許(第二段階) | あと16時限=13時間20分 | 学習2時間+問題1.5時間=3.5時間 |
合計 | 26時限=21時間40分 | 6.5時間+模擬試験2〜4回 |
26時限が6.5時間になる、という意味ではありません。教習は法律で決まっていて、必ず受けます。Driveyがその代わりになることはありません。
違うのはそのあとです。試験の前に全部をもう一度見るとき、オンライン学科では21時間40分を最初から見ることになります。Driveyなら6.5時間で一周でき、間違えたところだけを繰り返せます。
👉 入校する前に仮免許の学科試験を受ける場合は、教習が始まる前に学科の内容を学ぶことになります。この3時間が、そのまま入校前の準備になります。
仕上げは模擬試験を2〜4回
模擬試験は、本番と同じ問題数・同じ時間です。本免許は95問を50分で解くので、1問あたり30秒しかありません。
👉 90%を安定して超えられるようになってから、本番を受けてください。2回で届く方もいれば、4回必要な方もいます。
どんな問題が出ますか(練習問題3問)
実際の問題を、3問だけ見てみましょう。外国人がまちがえやすいところを選んでいます。
問1(仮免許の範囲)
進路を変えようとするときの合図は、進路を変えようとする地点から30メートル手前で出す。
答え:×
進路を変えるときの合図は「変えようとする時の3秒前」です。30メートル手前は、右折・左折・転回(Uターン)のときの合図です。
数字と行動を入れかえた問題は、よく出ます。「3秒前」と「30メートル手前」を、どの行動に使うのかで覚えてください。
問2(仮免許の範囲)
横断歩道に近づいたとき、横断しようとする歩行者がいないことが明らかな場合は、そのままの速度で進むことができる。
答え:○
横断歩道に近づくときは、すぐ前で止まれる速さで進まなければなりません。ただし「歩行者がいないことがはっきり分かるとき」は例外です。
この「明らか」という言葉を見落とすと、×にしてしまいます。日本語の学科試験では、例外を示す言葉が答えを決めます。「原則として」「いかなる理由があっても」「〜が明らかな場合」——こういう言葉に印をつけながら読んでください。
問3(本免許の範囲)
高速道路で故障して駐車するときは、昼間であれば停止表示器材を置く必要はない。
答え:×
停止表示器材(ていしひょうじきざい)は、後ろの車に「車が止まっています」と知らせる三角の板です。ふつうの道路では夜だけ必要ですが、高速道路では昼でも夜でも必要です。
この問題は仮免許では出ません。高速道路は本免許だけの範囲だからです。仮免許のときの教材をそのまま使うと、こういう問題に当たりません。
👉 同じ形の問題を、母語で解けます。仮免許コースと普通免許コースは、それぞれの出題範囲に合わせて作られています。
Driveyの無料と有料の境目
Driveyは無料で登録でき、一部の単元を無料で見られます。どこまでが無料かを、先にお伝えします。
コース | 全部の単元 | 無料 | 料金(税込) |
14単元 | 2単元 | 月額5,500円 | |
29単元 | 2単元 | 月額6,600円 |
無料の2単元では、動画とQ&Aとミニテストがどんなものかを確かめられます。ただし、弱いところを見つける機能や模擬試験は、無料では使えません。無料で全部を判断できる作りにはなっていません。
👉 まず無料の2単元で、自分の言語の説明が読みやすいかを確かめてください。対応しているのは日本語(ふりがな付きあり)・英語・中国語・ベトナム語・インドネシア語・ミャンマー語の6言語です。
よくある質問
Q. 仮免許の学科試験を免許センターで受けると、教習所に悪いのでは?
いいえ。教習所をやめるわけではありません。運転の教習は教習所で受けて、紙の試験だけを免許センターで受ける、という形です。仮免許そのものは教習所からもらいます。ただし多くの教習所は「教習所の中で受ける」と考えて案内しているので、先に相談してください。
Q. 通学と合宿で、いつ受ければいいですか?
通学なら、修了検定に合格する前までです。教習を受けながら免許センターへ行けます。
合宿なら、入校する前までです。合宿は毎日予定が入っていて、途中で免許センターへ行く時間がありません。ただし運転免許試験成績証明書の期限は6か月なので、入校日より6か月以上前に受けると期限が切れます。入校する日の数か月前にしてください。
Q. Driveyに自分の言語がありません。どうすればいいですか?
勉強する言語と、試験を受ける言語は、ちがっていてもかまいません。Driveyは6言語(日本語・英語・中国語・ベトナム語・インドネシア語・ミャンマー語)ですが、免許センターの学科試験は20言語です。
たとえばタガログ語やネパール語の方は、英語で勉強して、試験はタガログ語・ネパール語で受けられます。ふりがな付きの日本語もあるので、日本語で勉強することもできます。
Q. 修了証明書の3か月を過ぎたらどうなりますか?
修了検定からやり直しです。教習所の中での運転の試験を、もう一度受けることになります。お金と時間がかかります。
Q. 何語で受けられるかは、どこで確認できますか?
住んでいる都道府県の警察・運転免許センターのウェブサイトで、「外国語による学科試験」のページを見てください。対応している言語のほか、受けられる曜日と場所が書いてあります。教習所の中の試験については、教習所に直接聞いてください。
Q. 一発試験のほうが安いのでは?
手数料だけを見れば安くなります。東京都の場合、免許センターで仮免許を直接受けると5,800円です(受験料2,950円、試験車使用料1,750円、仮免許証交付料1,100円)。
ただし一発試験で仮免許を取るには、適性試験(目や耳、体の動きの検査)・学科試験・運転の試験の3つ全部に合格しなければなりません。この記事で説明している「紙の試験だけを先に受ける」方法とは、別のものです。教習所の中の運転の試験は、運転が初めての方が練習なしで合格できるものではありません。実際には練習のためのお金が別にかかります。
Q. 日本語で受験する場合も、Driveyは使えますか?
はい。ふりがな付きの日本語があるので、漢字が読めなくても勉強できます。母語で内容を理解してから、日本語の問題文に慣れる、という進め方ができます。
まとめ
教習所では、修了検定に合格した人だけが、教習所の中で仮免許の学科試験を受ける。何語で受けられるかは教習所が決めていて、日本語だけ、または英語・中国語だけの場合がある
でも、仮免許の学科試験は運転免許センターで先に受けられる。免許センターなら20言語。合格すると運転免許試験成績証明書が交付され、教習所に出せば教習所の中の試験は受けなくてよい
仮免許そのものは教習所からもらう。教習所をやめる話ではない
通学なら修了検定の前まで、合宿なら入校の前までに合格しておく
成績証明書の期限は6か月。もらった仮免許証の6か月とは別のもの
入校する前に3つ聞く。学科教習の言語/オンライン学科の言語/仮免許の学科試験の言語と、免許センターで先に受けられるか
合格率は仮免許78.3%、本免許72.8%。1年におよそ69万回、不合格が出ている
学科教習26時限は法律で決まっていて、必ず受ける。違うのは、試験の前にもう一度見直す時間。21時間40分か、6.5時間か
Driveyは6言語。試験は20言語なので、勉強する言語と受ける言語はちがっていてもかまわない
日本語が読めないことと、交通ルールを理解していないことは別です。免許センターには20言語が用意されています。受けられる場所と言語を知っているかどうかで、免許を取るまでの時間が変わります。
👉 会社・監理団体・登録支援機関などで、何人かまとめて学習を支援する場合は、法人向けサービスをご覧ください。管理画面で、誰がどこまで進んでいるかを遠くから確認できます。お見積り・デモのご依頼はお問い合わせフォームから承ります。
👉 原付(gentsuki)免許をお考えの方は、47都道府県の対応言語をまとめた記事をご覧ください。原付の学科試験は都道府県ごとに0〜20言語と差があり、普通免許とは扱いが違います。
出典:学科試験の問題数・配点・合格基準は大阪府警察「普通免許」(本免95問・50分・90%以上、仮免50問・30分・90%以上)/受験資格・手数料は警視庁「普通仮免許試験」(17歳6か月以上、東京都5,800円)/対応言語・受験できる曜日と試験場は警視庁「外国語により受験できる学科試験について」(2026年5月11日更新)/仮運転免許学科試験が外国語受験の対象であることは栃木県警察「外国語で学科試験を受験される方」/合格率は警察庁「運転免許統計(令和7年版)」の「ア 運転免許試験受験者数、合格者数の前年比較」から算出(運転免許統計のページからExcel版も入手できます)/教習期限・各証明書の有効期間・学科教習26時限は道路交通法および同法施行規則によります。運転免許試験成績証明書による学科試験の先行受験については、やり方が都道府県によって違う場合があります。必ず住んでいる都道府県の運転免許センターと、入校する教習所の両方に確認してください。なお、この記事は情報提供を目的としたものであり、特定のサービスの利用を前提とするものではありません。


